本プロジェクトは準備段階です。本サイトで販売しているものはなく、協力をお約束いただいた神社もまだございません。そもそも取り組むべきものかどうかを、いま確かめています。

あなたの願いに、
日本の場所を。

そして、あなたの支援に、
その場所の未来を。

旅行案内書には載らない小さな神社が、日本各地にあります。地域の人々が、長い年月をかけて守ってきた社です。いま検討しているのは、海外の方がそうした社と関わる二つのかたちです。一つは、神社が認める方法で、願いや感謝を奉納していただくこと。もう一つは、鎮守の森や社殿、祭礼など、神社が守り続けたいものを支えていただくこと。どちらも、まず神社のお考えを伺い、神社が望む場合にのみ実施を検討します。

まずは、神社の保全課題と、海外からの関わり方についてご意見をお聞かせください。

いま検討していること

具体的な内容は、神社との対話を経て決めます。以下は、神社が希望する場合の一例です。まだ実施した実績はございません。

  1. まず、神社のお考えを伺う

    社殿、境内の樹木、祭礼など、何を守りたいか、何に困っているかを、まず神社から伺います。取り組むかどうか、何を優先するかを決めるのは神社です。

  2. 関わり方を、選んでいただく

    神社が示した保全の目的を支えること、あるいは神社が希望する場合に、願いや感謝を奉納していただくこと。奉納は、神社が、その社で、神社の方法と頻度に従って行います。運営側は宗教行為を行いません。

  3. 使途と実施を、ご報告する

    支援金が何に使われ、どこまで進んだか。奉納の場合は、実施日と、神社が認める範囲の写真やお手紙。報告の内容と頻度は、神社の負担にならない範囲で、神社と合意して決めます。

実施できる場合に想定するご報告

  • 支援金の使い道と、実施前後の写真
  • 保全の進み具合についての、季節ごとのご報告
  • 奉納の場合:奉納日と、境内で撮影した写真
  • 奉納の場合:お礼状と、和紙芳名録へのお名前の記載

写真、お礼状、芳名録の有無と内容は、神社との合意内容によります。

なぜ、小さな神社なのか

統計から拾った話ではありません。お話を伺った宮司の方々から、社務所で直接伺った内容です。状況は神社ごとに異なるため、これからも一社ずつ伺っていきます。

  • 氏子の高齢化

    神社を支える氏子の高齢化が進み、担い手を確保することが難しくなっている、と伺いました。

  • 定住する人の少なさ

    ある宮司は、人口の減少そのものより、地域に腰を据えて暮らす人が少ないことが根本にある、と話していました。

  • 祭礼参加の減少

    祭りは続いています。それを担う手が、年ごとに少なくなりながら。

  • 境内樹木の管理

    鎮守の森には間伐や枝伐採が必要ですが、費用も人手も回らない、と伺いました。

  • 寄付に頼る維持費

    お話を伺った神社では、維持の費用は奉賛金(寄付)でまかなうほかなく、公的な資金援助はない、とのことでした。

  • 神職の持ち出し

    お話を伺った神社では、宮司が兼業の収入から保全費を補っていました。

  • 一人の神職、複数の社

    お話を伺った宮司のお一人は、三十社を超える神社を一人で管理されていました。具体的な状況は、神社ごとに伺っていきます。

行わないこと

願いが叶うことをお約束しません。
誰にも約束できることではなく、約束する者は別の何かを売っています。お渡しするのは、敬意をもって正しく行われた奉納と、それが行われたという記録です。
運営側は宗教行為を行いません。
行うのは神社です。運営側が担うのは、英語での受付、連絡調整、写真、ご報告。多くの社を兼務する宮司に、そのための時間は残っていません。
旅行の手配は行いません。
交通、宿泊、ガイド、通訳、旅程。いずれも扱いません。将来、現地体験を提供する場合は、旅行会社または地域体験事業者が担います。
御朱印ではありません。
御朱印は、社に参ったしるしとして社で手書きされるものです。それを作るのでも、代わりになるのでもありません。参れるのであれば、どうぞお参りください。

信頼をいただくために

聞いたこともない神社に、海外から送金し、目に見えないことを託していただくことになります。相応の説明責任があります。三つが揃って、はじめて成り立つと考えています。

  1. 運営主体がわかること

    プロジェクト名、日本国内の拠点、連絡先、業務範囲、そして奉納が実施できなかった場合の対応。すべて明記します。

  2. 神社が合意していること

    神社名、所在地、由緒、神社ご自身の言葉、公開情報へのリンク。ご許可をいただいていない神社を、本サイトに掲載することはありません。

  3. 実施されたことがわかること

    奉納日、写真、芳名録。支援金が保全に充てられた場合は、その使途と、実施前後の写真。

取り組むべきかどうか、教えてください

本プロジェクトは準備段階です。現在、奉納や支援金の受付は行っておらず、協力神社も決まっていません。

このアンケートでは、神社が同意した場合に、海外からどのような形で関わりたいと思われるかを伺います。回答によって、購入や支援のお約束が生じることはありません。ご連絡先の記入は任意です。

1.どの点に、もっとも価値を感じられますか。 一つ選択
2.どの言い方が、もっとも心に響きますか。 一つ選択
3.今後日本を訪れる際、関わった神社を実際に訪ねてみたいと思われますか。 一つ選択
4.もし神社の同意を得て実現するとしたら、どのような関わり方に関心がありますか。 複数選択可

ここからは、質問4で選んだ関わり方に応じてお答えください。

5A.単発の保全支援を選んだ方へ

質問4で「目的を示した単発の支援」を選んだ方のみお答えください。

神社が必要とする保全の目的、資金の使い道、実施後の報告が示される場合、金銭的な支援を検討しますか。 一つ選択
判断するために、特に知りたいことは何ですか。 複数選択可
支援を検討するとしたら、1回当たりの金額について、現時点のお考えに近いものをお選びください。 任意 · 一つ選択

5B.継続的な支援を選んだ方へ

質問4で「神社の活動を継続して支えること」を選んだ方のみお答えください。

神社の活動や保全の状況について報告を受けられる場合、継続的な金銭支援を検討しますか。 一つ選択
判断するために、特に知りたいことは何ですか。 複数選択可
継続支援を検討するとしたら、金額について現時点のお考えをお聞かせください。 任意 · 一つ選択

5C.奉納を選んだ方へ

質問4で「願いや感謝を奉納すること」を選んだ方のみお答えください。

神社が希望し、奉納方法と報告内容について合意できた場合、願いや感謝を奉納する体験を検討しますか。 一つ選択
判断するために、特に知りたいことは何ですか。 複数選択可
もし実現した場合、1回の奉納について、検討できる金額にもっとも近いものをお選びください。 任意 · 一つ選択

ここでの金額は価格を示すものではなく、お考えを伺うための仮の選択肢です。

6.どちらからご回答いただいていますか。 任意
7.ご意見・ご懸念があれば、お聞かせください。 任意
8.その後の経過をお知りになりたいですか。 任意